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11月15日( 金)Charcoal Grill Parlor Orquestaにて佐根山ライブ!ガード下にジャズの響く夜

2019年11月22日 | カテゴリ:


11月15日、Charcoal Grill Parlor Orquesta(チャコールグリルパーラー オルケスタ)にて、ジャズトリオ佐根山のライブが行われました。


「佐根山」は3人の名字の頭文字を合わせたバンド名で、このお店でのライブは7回目とのこと。Orquestaはすっかりクリスマスモードで、温かみのあるエントランスを入ると開放的な店内にフルートの音が響き渡っていました。

①オルケスタ

20:30からのライブ1曲目は「BlueSette」。お店の高い天井に、佐々木さんのフルートがのびやかに広がります。フルートといえばクラシックというイメージを持たれがちですが、ジャズの名曲にフルートが驚くほど馴染み、観客の身体を思わず揺らしていました。

②オルケスタ

2曲目「Fly me to the moon」ではフルートにコンガのリズムが加わり、ますますリズミカルに。パーカッションの山根さんの手が魔法のように動き回ります。

「楽譜は置いてあるけど、ほぼ見ていない」という山根さん。曲終わりのMCでは、「叩いていたらメガネが飛んじゃって…」など、演奏中のエピソードを気さくに語ってくれました。

3曲目「Recado」の途中では、「あれ?聞いたことある…?」というフレーズが一瞬ミックスされました。実は山口百恵の「いい日旅立ち」とコード進行がほぼ同じということで、遊び心のあるアレンジで観客を楽しませてくれました。

③オルケスタ

4曲目「On green dolphin street」。佐々木さんがフルートをアルトサックスに持ち替えて始まった、ジャズの名曲です。フルートとはまた違うビートで、カホンが軽妙な合いの手を入れていきます。5 曲目「What a difference day made」では、ラテン系の曲に、情熱的なサックスが最高にマッチ!ステージの熱気がテーブルに伝わってきます。

アンコールはEgo-Wrappinの「色彩のブルース」で、店内は一気にムーディに。佐々木さんの歌声と、甘いギターが共鳴し、ステージの最後を彩りました。

④オルケスタ

「佐根山のモットーは、はじめての方にも楽しんでいただける、観客と一体感のあるライブです」と、リーダーでもあるギターの根来さん。ゲストが全員知らない人でも、必ずステージから声をかけ、コミュニケーションを取りながらライブをつくりあげるそうです。

3人なのに深みのある演奏ができるのは、フルートとサックスを操る佐々木さんと、山根さんのパーカッションの力。今回はコンガ、カホンに加え、スプラッシュシンバル、ウインドチャイムまで自在に操り、曲を盛り上げていました。

⑤オルケスタ

ガード下らしいクリエイティブな空間に、電車の揺れとドラムがずんずん鳴る夜。Orquestaでは年末にかけてたくさんのライブが計画されています。食事と音楽をいっぺんに楽しめるOrquestaに、ぜひお越しください!

Charcoal Grill Parlor Orquesta(チャコールグリルパーラー オルケスタ)[炭火焼カフェレストラン]
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