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12月5日(木)Charcoal Grill Parlor Orquestaにて 山岸摩耶&吉田幸子 シャンソンが語る愛と人生のコンサート

2019年2月10日 | カテゴリ:



12月5日。日頃は夜のライブが多いCharcoal Grill Parlor Orquesta(チャコールグリルパーラー オルケスタ)の昼下がりに、「シャンソン Tea Time コンサート」が開催されました。

関西シャンソン界で長いキャリアを持つ山岸摩耶さんと、長崎から来阪した第一線で活躍される歌手、吉田幸子さんのコラボコンサートです。今回の伴奏担当・小室弥須彦さんは、シャンソン界では知らない人がいないという人気ピアニスト。

取材にお伺いしたのは15:30~の2ndステージ。会場にはお二人のファンらしきお客様が沢山集っていました。また、Orquestaで毎週木曜日に開催されている『ママ&ベビーDAY』とも重なったため子連れママさんの姿も見え、幅広い客層です。

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2ndステージは、吉田幸子さんの「皆さんの愛は、どうですか?」という問いかけとともに始まりました。
1曲目はアダモの「愛はあなたのように」。情感たっぷりな歌声が高い天井に響き渡ります。2曲目、カンツォーネは「花咲く丘に涙して」を、日本語の歌詞で歌ってくださいました。

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そして、スペイン語で始まった「アドロ」。その後は「夢見る想い」と続き、最後は、人生はどうにかなるさ…という応援歌の「ケサラ」でした。

ここでステージは山岸摩耶さんにバトンタッチ!
1曲目の「商売やめた」は、港の娼婦の人生の歌。若い女から老婆までの声色を絶妙に使い分けての圧倒的なパフォーマンスでした。

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同じく娼婦の歌「街角のアベ・マリア」、そして出征する恋人を見送る「汽車は8時に出る」に聞き惚れ、締めくくりは「セ・ラムール」。あっという間のコンサートタイムでした。


シャンソンは、嬉しい・悲しい…といった、単純な感情を歌うものではなく、1曲1曲が物語性をもち、愛や人生を情緒たっぷりに表現します。キャリアの長いお二人の歌声は、それぞれに違う特長があり、もっとシャンソンを聞いてみたい!と惹きこまれるものでした。

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山岸さんは大阪出身、活動も大阪が中心。吉田さんの活動拠点は長崎ですが、ときどき大阪に訪れて梅田でライブを行われているそうです。
山岸さんは、「演者にもゲストにも心地よい、素敵なお店」とOrquestaの空間を大絶賛されていました。Orquestaでは、今後もさまざまな音楽シーンをお届けします。ぜひ一度、足をお運びください。

Charcoal Grill Parlor Orquesta(チャコールグリルパーラー オルケスタ)[炭火焼カフェレストラン]
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