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BROOKLYN ROASTING COMPANYでファブリックボード展が開催されました!

2019年7月17日 | カテゴリ:


7/6(土)~7/9(木)の4日間、本場ニューヨークの香りが漂うコーヒーショップBROOKLYN ROASTING COMPANY(ブルックリンロースティングカンパニー)にて、神奈川県の逗子にアトリエを構えるティッキングストアのアートイベント「ファブリックボードエキシビジョン」が開催されました。

①DRIP COFFEE

2009年、ニューヨークのブルックリンで誕生したBROOKLYN ROASTING COMPANY。環境保護にも配慮したコーヒーへの真摯な姿勢は、多くのニューヨーカーから高い評価を集め、2011年に日本へ上陸。その後、2016年にNamba Ekikan店がオープンしました。現地サイズの店内には70~80年代の心地よいNYオールディーズが流れ、深い味わいのコーヒーともに都会の喧騒を忘れさせてくれます。

②ボード

そんなBROOKLYN ROASTING COMPANYの一角で開催されたのが、ファブリックボードの展示&販売イベント。
実はこのファブリックボード、すべて元々は古着のTシャツ!さらに、近づいてみると一つ一つの作品にカラフルで美しい花々が丁寧に装飾されています。

③谷田貝さんと土屋さん

このボードを制作しているのが、ティッキングストアの谷田貝さんと土屋さん。
「古着を身に付けるものから眺めるものへ」というコンセプトのもと、2人で制作されています。
ビンテージTシャツとして価値のある1 着をあえてファブリックボードに落とし込み、Tシャツのデザインを引き立てる花をコーディネートすることで、Tシャツそのものが持つ魅力が何倍にも広がっています。

アクセントのバンダナや切手などの小物もTシャツと同じ年代のものを使用しており、見ているだけで当時の文化を感じられてワクワクしてきます。フラワーコーディネートに使用されている花は、デザインに合わせて着色されたカリフラワーです。このカリフラワーを1つの作品に対して、なんと約80種類も使用!
着色することで、通常1年ほどで枯れてしまう花が5~10年も美しい状態を維持できるようになるそうです。

④ボード

今回、BROOKLYN ROASTING COMPANYで展示されている作品は34点。取材に伺ったのは最終日の前日にも関わらず、すでにほとんど作品がSOLD OUTという状況でした。購入された方の多くは、お部屋や事務所に飾られるそう。

“アートを部屋に飾る”というとハードルを高く感じてしまう人が多い中、なぜティッキングストアの作品は飛ぶように売れているのか。それは、このファブリックボードが生活の中でも違和感なく心地よいアクセントを与えてくれるから。
ティッキングストアのお2人も作品作りの際には「日常に溶け込むアート」ということを強く意識されているそうです。

⑤ボード

最後に、今回のイベントについて、BROOKLYN ROASTING COMPANY Namba Ekikan店マネージャーの楠山さんにお話しを伺いました。
BROOKLYN ROASTING COMPANYではこうしたイベントを実施することはあるものの、決して定期開催をしているわけではないそうです。その理由は、イベントを実施する人たちのマインドやイベント内容に共感できるものだけを開催しているため。
今回は「プロダクトのバックボーンを伝える」というティッキングストアの考え方に共鳴し、開催に至ったそうです。

そんな、熱い思いの詰まったBROOKLYN ROASTING COMPANY。コーヒーはもちろんのこと、これからどのような想いを込めたイベントが開催されるのかも要チェックです。

BROOKLYN ROASTING COMPANY/TOKEN(ブルックリンロースティングカンパニー/トークン) [カフェ・ピザ・クラフトビール]